※本記事にはプロモーションを含みます。
親がUQ mobileかワイモバイルを使っていて、ahamo
に乗り換えさせたい。そういう子のための記事です。
乗り換えの手続きそのものは、別の記事にまとめました。この記事は、UQ mobileとワイモバイルから出るときに、お金の面で先に見ておくことだけを書いています。契約解除料、月の途中の解約、家族割の3つです。
内容は、UQ mobileとワイモバイルの公式ページで確認した範囲です(2026年9月29日時点)。

結論:先に確認する3つ
申し込む前にやること
1. 親の契約がいつ始まったかを確認する
契約から1年以内に解約すると、契約解除料がかかることがあります
2. 家族でセットになっていないか確認する
UQ mobileは「家族セット割」、ワイモバイルは「家族割引サービス」。親が抜けると、割引が終わります
3. 端末の分割払いが残っていないか確認する
回線を変えても、端末代の支払いは続きます

契約解除料は、契約から1年以内だけかかる
UQ mobileとワイモバイルには、契約から1年以内に解約すると、契約解除料がかかる契約があります。どの契約が対象かは、契約した時期で決まります。
| 項目 | UQ mobile | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 対象になる契約 | 2025年10月1日以降の新規契約 | 2026年7月1日以降の新規契約・のりかえ |
| かかる条件 | 1年以内に解約 | 回線提供開始月から12か月以内に解約 |
| 金額(税込) | 最大1,100円 | シンプル3 S/M:858円 シンプル3 L:1,100円 |
| かからない例 | auまたはpovo2.0への番号移行、8日間キャンセル | ソフトバンクまたはLINEMOへの番号移行、8日間キャンセル |
かからない例として挙がっているのは、同じグループの会社への移行です。ahamoへ移るのは、公式ページに「かからない」と書かれている例には入っていません。契約から1年以内なら、かかる可能性があると考えて確認してください。
UQ mobileは、2025年9月30日までの契約について「別の条件がある」と公式ページに書かれています。親がいつ契約したかが分からないときは、My UQ mobileの契約内容で確認するのが確実です。
MNP転出手数料は、UQ mobileの公式ページでは0円と案内されています。
月の途中で解約しても、日割りにならない
UQ mobileの公式ページには、次のように書かれています。
- 月の途中でのMNP転出・解約は、基本料が日割りにならず満額かかる
ワイモバイルも、「一部の料金プランを除き、解約月は日割り計算にはなりません」とされています。
つまり、月の初めに乗り換えても、月末に乗り換えても、今の会社の1か月分は同じだけかかります。そのうえで、ahamoの料金も始まります。ahamo側の料金の数え方は、申し込み画面で確認してください。
家族割:親が抜けると、割引が終わる
ここは、ahamoにとって不利になるかもしれない話ですが、先に確認しておくところです。
| 項目 | UQ mobile「家族セット割」 | ワイモバイル「家族割引サービス」 |
|---|---|---|
| 割引額 | 月550円(グループの各回線) | 2回線目以降(副回線)が月550円〜1,188円。プランによって違う |
| 対象プラン | トクトクプラン2、トクトクプラン、ミニミニプラン | シンプル3を含む指定プラン |
| 回線数 | UQ mobile回線の合計で10回線まで | 最大9回線まで |
| 他社へ乗り換えたとき | 他社への乗り換えは解約にあたり、解約した回線の割引は、手続きの当月分で終わる | 主回線を解約すると、副回線の割引が終わる |
ワイモバイルは「主回線」が誰かで変わる
ワイモバイルの提供条件書では、家族割引サービスは「主回線」と「副回線」に分かれています。主回線を解約すると、副回線への特典は終わると定められています。
親が主回線で、子が副回線なら、親がahamoに移ると、子の回線の割引が終わります。たとえば、副回線が月1,100円引きのプランで子が2人なら、子の側の請求が月2,200円上がる計算です(金額は例です。実際はプランごとの割引額で計算してください)。
親が副回線なら、親の割引が終わるだけです。誰が主回線かは、My Y!mobileなどの契約内容で確認してください。
UQ mobileは、割引グループの組み方で変わる
UQ mobileでは、親の回線は解約にあたるので、その回線の割引は終わります。子の回線の割引が続くかどうかは、家族グループの組み方で変わる可能性があります。ここは、公式ページの説明だけでは判断できませんでした。My UQ mobileの契約内容か、UQ mobileの窓口で、親が抜けたあとも子の割引が続くかを先に聞いてください。
どちらの会社でも、大事なのは親の料金がいくら下がるかだけで判断しないことです。家族全体で、乗り換える前と後を比べます。
au・ソフトバンクの家族割で、同じ計算をした記事もあります。
端末の分割払いは、回線を変えても続く
UQ mobileの公式ページには「割賦契約の端末代金は継続支払い」とあり、ワイモバイルも、機種代金の分割払いは解約後も続くとされています。
月々の請求を見るときは、回線の料金と端末の代金を分けて数えてください。端末が古くて、もう使わないなら、返すか売るかの選び方を別の記事にまとめました。
メールアドレスは使えなくなる
UQ mobileのメール(@uqmobile.jp)は、解約すると使えなくなります。ワイモバイルのメール(@ymobile.ne.jp)も同じです。ワイモバイルには、解約後もメールアドレスを使うためのサービスがあります。料金や条件は、ワイモバイルの公式ページで確認してください。
銀行や病院、通販の連絡先に、そのメールアドレスを登録していないかを、先に確認しておきます。
手続きは、どこから始めるか
UQ mobileの公式ページでは、他社へ乗り換える手続きの窓口として、電話(0120-001-659、9:00〜20:00)、UQスポット・au Style・auショップ、My UQ mobileが挙げられています。ワイモバイルは、オンラインストアで24時間受付、店舗でも手続きできるとされています。
ahamo側の手続き(MNPワンストップ、必要なもの、メールの持ち運びなど)は、別の記事にまとめています。
よくある質問
UQモバイルやワイモバイルからahamoに乗り換えると契約解除料はかかりますか
UQ mobileは2025年10月1日以降の新規契約で1年以内の解約、ワイモバイルは2026年7月1日以降の新規契約・のりかえで12か月以内の解約が対象で、かかる場合があります。公式ページの「かからない例」に、ahamoへ移る場合は入っていません。契約から1年以内なら、かかる可能性があると考えて確認してください。
UQモバイルやワイモバイルを月の途中で解約すると、料金は日割りになりますか
UQ mobileの公式ページでは、月の途中のMNP転出・解約は基本料が日割りにならず満額かかると書かれています。ワイモバイルも、一部の料金プランを除き、解約月は日割り計算にならないとされています。ahamo側の料金の数え方は、この記事では確認できていません。公式ページで確認してください。
親がUQモバイルやワイモバイルの家族割から抜けると、子の割引はどうなりますか
ワイモバイルは、主回線を解約すると副回線の特典が終わると定められています。UQ mobileは、他社への乗り換えは解約にあたり、解約した回線の割引は手続きの当月分で終わります。親が抜けたあとも子の割引が続くかは、この記事では確認できていません。契約内容か窓口で確認してください。
まとめ
- UQ mobileは2025年10月1日以降の新規契約、ワイモバイルは2026年7月1日以降の新規契約・のりかえで、1年以内(ワイモバイルは12か月以内)に解約すると契約解除料がかかる
- ahamoへ移るのは、公式ページの「かからない例」には入っていない。契約日を確認する
- 月の途中で解約しても日割りにならない。今の会社の1か月分は満額かかる
- 家族割は、親が抜けると終わる。ワイモバイルは主回線が誰かで、子の割引が終わるかが変わる
- 端末の分割払いは、回線を変えても続く。メールも、解約すると使えなくなる
親のUQ mobileやワイモバイルを、今のスマホのままahamoに変えることもできます。ahamoは12月からも40GBまで月3,135円で、5分以内の国内通話は無料です。対応端末と申し込みの条件は公式ページで確認できます。


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