ahamoの請求の見方|通話料・5G表記・引き落とし額を1本で解説

ahamoの請求額をスマホと明細で一緒に確認する母と娘 設定とトラブル

※本記事にはプロモーションを含みます。

ahamoの請求まわりで迷いやすいのは、「通話料はいくらから出るのか」「請求書の『5G通話料』は何なのか」「引き落とし額が思っていた金額と違う」の3つです。この記事では、ahamo公式FAQの内容をもとに、この3つを1本にまとめました。あわせて、ahamoを約3年11か月使っている私自身の経験も書いています。

ahamoの請求額をスマホと明細で一緒に確認する母と娘
請求月、通話料、合算されている項目を親子で一つずつ確認します。

結論

国内通話は1回5分以内なら無料で、超えた分は30秒ごとに22円です。請求書の「5G通話料」という表記は、実際の通信が5Gかどうかに関係なく使われます。引き落とし額が違うときは、確認している月のずれやd払いなどの合算を先に疑うのが近道です。

私の経験:楽天モバイルからahamoへ

私は以前、楽天モバイルを使っていました。ただ、電波が弱くて仕事にも支障が出たため、ahamoに乗り換えました。それから約3年11か月、ahamoを使っています。

使い始めてしばらくして、通話料が1,000円を超えた月がありました。それをきっかけに、かけ放題オプションに加入しました。通話の多い人は、毎月の請求を見て早めに判断すると安心です。

実際の「ご利用料金」画面では、かけ放題オプション定額料は「1,000円」と表示されます。消費税は別の行にまとめて出るため、税込の月額1,100円とは別の数字に見えます。画面の「通話料・通信料」の合計1,027円は、かけ放題の1,000円と、5G・SMS通信料27円の合計でした。

ahamoのご利用料金画面。通話料・通信料の内訳に、5G・SMS通信料27円とかけ放題オプション定額料1,000円が表示されている
私のご利用料金画面(6月ご利用分・通話料・通信料の部分のみ)

なお、私はeSIMやAPNの設定をした経験がありません。この記事ではそれらには触れず、請求と通話料に絞って書いています。

国内通話料のしくみ

公式FAQによると、ahamoの国内通話は次のとおりです。

項目 内容
無料の範囲 1回あたり5分以内の国内通話
5分を超えた分 30秒ごとに22円
かけ放題オプション 月額1,100円(税込)で国内通話が24時間無料

かけ放題の申し込みは、ahamoサイトまたはahamoアプリの「アカウント」から行います。

加入すると、ahamoアプリの料金画面の「通話料・通信料」に、かけ放題オプション定額料として表示されます。私の画面では「1,000円」と出ていて、税は別の「消費税等相当額」にまとめられていました。

ahamoアプリの料金画面。通話料・通信料の内訳に、かけ放題オプション定額料1,000円が表示されている
ahamoアプリの料金画面(通話料・通信料の部分のみ)

0570などの他社接続サービス、188の特番、番号案内、衛星電話などへの発信は、5分無料通話とかけ放題オプションの対象外です。

通話の明細を確認する

通話料が気になるときは、利用明細で「いつ・どこへ・どれだけ」かけたかを確認します。Web上の明細は、過去4か月分までさかのぼれます。5分を超える通話や、無料対象外の番号への発信が見つかることが多いです。

「5G通話料」「5G・SMS通信料」の表記について

公式FAQ(436)によると、ahamoの通話料は、使っている通信手段にかかわらず、4G機種・4G環境でも一律で「5G通話料」と記載されます。SMS通信料や他社接続サービス通信料も、同じく5Gの名前で記載されるとされています。

ただし、私の「ご利用料金」画面(My docomo)では、項目名は「5G・SMS通信料」と出ていました。画面の種類や時期によって、表記が少し違うことがあるようです。名前に「5G」と付いていても、実際に5Gでつながっていたとは限りません。

身に覚えのない通話料があるときは、料金明細サービス(事前申し込みが必要・無料)で明細を確認します。それでも解決しない場合は、公式のチャット相談が使えます。

引き落とし額が違うときの6つの理由

公式FAQでは、引き落とし額が実際と違う理由として次の6つが挙げられています。

  1. 確認している「月」が異なっている(例:10月分と11月分を間違えている)
  2. d払いやコンテンツの購入代金が含まれている
  3. 家族の料金もまとめて請求されている(一括請求)
  4. ドコモ光/ahamo光の料金が含まれている
  5. おまとめ請求を利用している
  6. dポイントを充当している

ご利用料金は、当月分と過去3か月分まで確認できます。表示は毎日10時ごろに更新されます。

私のMy docomoの「ご利用料金」画面では、月別推移の棒グラフで、直近5か月分の合計が並んで見えました。画面の案内には「最大6か月分」とあり、見られる範囲は画面によって違うようです。月ごとの金額を並べると、確認している月がずれていないかを探しやすくなります。

My docomoのご利用料金画面にある、6月から10月までの月別推移の棒グラフ
私のご利用料金画面の月別推移(青が契約プラン・各種サービス、黄色が端末等代金分割支払金)

確認チェックリスト

  • 見ている請求月は合っているか
  • d払いなどの購入代金が入っていないか
  • 家族分やおまとめ請求になっていないか
  • 通話明細で5分超えや対象外番号への発信がないか
  • 通話が多いなら、かけ放題(月額1,100円)と比べたか

確認できていないこと

キャンペーンやポイントによる請求額の変化は、時期によって異なるため、この記事では扱っていません。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

あわせて読みたい:ahamoの通話料と5分無料の明細確認/請求書の5G通話料表記/引き落とし額が違うとき

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