※本記事にはプロモーションを含みます。
親がpovoを使っていて、ahamo
に乗り換えさせたい。そういう子のための記事です。
この記事は、povoから出るときに、先に見ておくことだけを書いています。費用、手続きができない日、SMSの認証の3つです。
内容は、povoの公式FAQで確認した範囲です(2026年10月1日時点)。

結論:先に確認する3つ
申し込む前にやること
1. 解約金とMNP転出手数料は、かからないと知っておく
povoの公式FAQに、契約解除料・MNP転出手数料は発生しないと書かれています
2. 手続きできない日を避ける
契約した日、SIMを再発行した日、通話トッピングを変えた日などは、MNP予約番号を発行できません
3. SMSが受け取れる端末を用意する
予約番号の発行には、SMSのワンタイムパスワードが必要です
費用は、解約金もMNP転出手数料もかからない
povoの公式FAQ「解約する場合、解約金はかかりますか?」には、次のように書かれています。
- 契約解除料・MNP転出手数料は発生しません
LINEMOやUQモバイルのように、契約から何か月以内かを気にする必要は、このFAQには書かれていません。SIMカードの返却も不要で、自分で処分する、とされています。
手続きできない日がある
povoのFAQには、MNP予約番号の発行と解約ができない場合が、はっきり書かれています。親にいつ手続きさせるかを決めるときに、先に見ておく表です。
| できない場合 | povoの公式FAQの書き方 |
|---|---|
| 契約した日 | 契約日当日は、MNP予約番号の発行も解約もできない |
| SIM・eSIMまわりの手続きをした日 | SIM再発行の有効化当日、eSIMクイック転送当日、迷惑SMSブロックのON/OFF当日、暗証番号の設定当日 |
| 通話まわり | 通話停止の解除当日、留守番電話トッピングの購入日と解約が適用される日 |
| そのほか | SIM再発行の手続き中、通話停止中、未払い料金がある場合 |
該当するときは、解消した後、または翌日以降にやり直すと書かれています。親のスマホで、最近SIMを入れ替えたり、通話の設定を変えたりしていたら、1日あけて手続きしてください。
もうひとつ。povoには「データ専用」のプランがあり、このプランではMNPで他社へ乗り換えられないと書かれています。親が通話もできるプランかどうかは、povoのアプリで確認してください。
予約番号の発行には、SMSの認証が必要
povoの公式FAQでは、MNP予約番号の発行は、povo2.0のWebサイトから手続きします。このとき、SMSのワンタイムパスワードの認証が必要です。
ここで詰まりやすいのが、次の場合です。
- SIMカードを使っている:SMSを受信できる端末にSIMカードを入れて、認証する
- eSIMを使っている:SMSを受信できる端末で、eSIMを再発行して設定し、認証する
- SMSが届かない、SMSを受信できる端末がない、アカウント(メールアドレス)がわからない:povoのサポートに問い合わせる
予約番号を発行する日に、SMSが受け取れる端末を、手元に用意しておいてください。
予約番号は15日間。発行しただけでは解約にならない
povoのFAQには、MNP予約番号について次の3つが書かれています。
- 予約番号の期限は、取得した日を含めて15日間
- 「MNP予約番号の発行」の手続きだけでは、解約にならない。移行先(ここではahamo)との契約が完了した時点で、povoが解約になる
- 期限内に乗り換えなかったときは、予約番号は自動で取り消され、povoの契約は続く。期限内に取り消したいときは、povo2.0のアプリの「契約管理」から取り消せる
親にやってもらう日を決めるときは、予約番号を発行してから、15日以内にahamoの申し込みを終えるように日にちを決めておくと、やり直しが減ります。
親がpovoを「ほとんど使っていない」ときの注意
povoは、基本料が0円で、必要なときだけトッピングを買う仕組みです。親が長く使っていないと、次のルールにかかることがあります。povoの公式FAQには、こう書かれています。
- SIMを有効にしてから180日間、または、買ったトッピングの期限が切れてから180日間、有料トッピングを買わないと、事前に通知のうえ、順次利用停止になる
- 利用停止になってから30日の間に、有料トッピングを買わないと、順次契約解除になる
契約解除になると、電話番号は使えなくなります。親のpovoが、すでに利用停止になっていたときに、MNP予約番号を発行できるかどうかは、今回確認したFAQには書かれていませんでした。povoのアプリで、いまの状態を先に見てください。
ahamo側の手続きは、別の記事にまとめました
ahamoに申し込む手順は、別の記事にまとめています。
その記事にある「MNPワンストップ(予約番号なしの乗り換え)」が、povoから移るときに使えるかどうかは、今回確認したpovoの公式FAQには書かれていませんでした。ahamoの申し込み画面で使えると出ればそのまま進み、使えないときは、povoでMNP予約番号を発行してください。
この記事で確認できなかったこと
- 残っているトッピングの、解約時の扱い
- povoで端末を買っている場合の、分割払いの扱い
- 利用停止中のpovoから、MNP予約番号を発行できるか
- ahamo側の、契約月の料金の数え方
この4つは、povoのアプリの契約内容と、ahamoの申し込み画面で確認してください。
よくある質問
povoからahamoに乗り換えると、解約金はかかりますか
povoの公式FAQでは、契約解除料・MNP転出手数料は発生しないと書かれています。SIMカードの返却も不要です。
povoのMNP予約番号は、いつでも発行できますか
いつでもではありません。povoのFAQでは、契約した日、SIMを再発行した日、通話停止中、未払い料金がある場合などは、発行できないと書かれています。また、データ専用のプランでは、MNPで他社へ乗り換えられません。
povoのMNP予約番号の有効期間は何日ですか
povoのFAQでは、取得した日を含めて15日間です。期限内に乗り換えなければ、予約番号は自動で取り消され、povoの契約は続きます。予約番号を発行しただけでは、解約になりません。
まとめ
- povoは、解約金とMNP転出手数料がかからない。SIMカードの返却も不要
- 契約した日や、SIM・通話の設定を変えた日は、予約番号を発行できない。データ専用のプランは、MNPができない
- 予約番号の発行には、SMSの認証が必要。SMSを受け取れる端末を用意する
- 予約番号は、取得した日を含めて15日間。ahamoの契約が完了すると、povoは解約になる


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