
この記事の内容は、確認の順番ごとに1本へまとめ直しました。ahamoで圏外・つながらないときの確認順|VoLTE・APN・eSIMを1本でもあわせてご覧ください。
ahamoに変えたあと、親のスマホがつながらないとき、「APN」や「プロファイル」という言葉が出てきて戸惑うことがあります。ahamoの公式FAQに、設定が必要な機種と、つながらないときの確認点が書かれています。
この記事は、ahamoの公式FAQで確認できた内容だけで書いています。私自身の経験談ではありません。
結論:AndroidはAPNを自分で設定し、iPhoneはプロファイルをダウンロードして設定します。公式FAQでは、AndroidのAPNは「spmode.ne.jp」に設定すると案内されています。iPhoneでは、開通後にAPN設定は不要で、プロファイルのダウンロードで設定が完了する、と案内されています。
つながらないときの確認の順番
1. 開通の手続きが終わっているか
eSIMのプロファイルは消さない
2. AndroidかiPhoneかを分ける
Androidは設定を入力
3. iPhoneは古い構成プロファイルを確認
前の会社のものは削除して再起動
4. 端末の条件を確認する
SIMロック解除・動作保証
1. AndroidとiPhoneで設定が違う
公式FAQ(APN・プロファイルの設定)の内容を、表にまとめました。
| 端末 | 公式FAQの案内 |
|---|---|
| Android | ドコモのAPN設定ページを確認したうえで、APNを「spmode.ne.jp」に自分で設定します |
| iPhone | ahamoの「iPhone利用開始設定」ページのSTEP2からプロファイルをダウンロードして設定します。詳しい手順は別ページ「プロファイル設定方法(iPhone)」にあります |
つまり、親のスマホがAndroidなら入力する作業があり、iPhoneならプロファイルの設定が中心になる、と読めます。
2. SIMを入れても通信できないときの公式の案内
別の公式FAQ(SIMカードを挿入しても、eSIMのプロファイルをダウンロードしても通信できないとき)には、次のように書かれています。
- 開通手続きが終わっていない場合:商品到着後の設定・開通手順、またはeSIMの開通手順を確認します。通信できなくても、一度ダウンロードしたeSIMのプロファイルは削除しないよう案内されています。特定のエラー表示で開通できないときは、ドコモオンラインショップの購入履歴から開通手続きを試す、と案内されています。
- 開通手続きが終わっている場合:Androidは、設定アプリで指定の内容を入力するAPN設定が必要です。iPhoneはAPN設定が不要で、プロファイルのダウンロードで設定が完了します。移行前の通信事業者の構成プロファイルが残っているときは、削除して再起動します。
3. 端末の条件にも注意
- ドコモ以外で買った端末は、SIMロック解除の確認が必要です。
- SIMフリー端末は動作保証の対象外です。一部の機種は、対応端末の一覧で確認できます。
- デュアルSIM機能は動作保証の対象外です。
- ここまで試しても通信できないときは、故障の可能性があるため、おたすけロボットへの問い合わせが案内されています。
注意:通信できないからといって、ダウンロードしたeSIMのプロファイルを消さないでください。公式FAQでは削除しないよう案内されています。設定を変えるときは、親のスマホを触る前に、どの設定を変えたかをメモしておくと戻しやすくなります。
確認できていないこと
- Androidで入力するAPNの、spmode.ne.jp以外の項目の値(FAQでは画像で示されており、文字としては確認できていません)
- 機種ごとの設定画面の違い(確認できていません)
- iPhoneでプロファイルを設定する具体的な画面操作(別ページにあり、この記事では確認していません)
- ahamoの対応端末の一覧(確認できていません)
やることチェックリスト
- 親のスマホがAndroidかiPhoneかを確認した
- 開通の手続きが終わっているか確認した
- Androidの場合は、APNを公式の案内どおりに設定した
- iPhoneの場合は、前の会社の構成プロファイルが残っていないか確認した
- ドコモ以外で買った端末は、SIMロック解除を確認した


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