親のマイナンバーカードに入っている電子証明書には、有効期間があります。期限が近づいたら更新が必要だと聞いても、いつから更新できるのかが分かりにくいものです。公的個人認証サービス(JPKI)の公式ページに、更新できる時期が書かれています。
この記事は、公的個人認証サービスの公式ページで確認できた内容だけで書いています。私自身の経験談ではありません。
結論:電子証明書は、有効期間が満了する日の3か月前から更新の手続きができます。公式ページには「有効期間満了日の3ヶ月前から更新手続きを行うことができます」と書かれています。手数料は市区町村の窓口に確認するよう案内されています。
更新を考えるときの順番
1. 有効期間の決まりを知る
発行日から5回目の誕生日まで
2. 更新できる時期を確認する
満了日の3か月前から
3. カード本体の期限も見る
切れる際は電子証明書も更新
4. 手数料と窓口を確認する
市区町村の窓口へ
1. 電子証明書の有効期間と更新できる時期
公式ページの内容を表にまとめました。
| 項目 | 公式ページの案内 |
|---|---|
| 有効期間 | 電子証明書発行の日から5回目の誕生日までです |
| 更新できる時期 | 有効期間満了日の3か月前から更新の手続きができます |
| 満了前に更新した場合 | 公式ページには「電子証明書発行の日から6回目の誕生日まで」と書かれています |
| 発行時の手数料 | 金額の記載はなく、市区町村の窓口へ確認するよう案内されています |
満了前に更新した場合の「6回目の誕生日」が、どの日を起点に数えるのかは、公式ページの短い記載だけでは細かく読み取れていません。親のカードの具体的な期限は、窓口や公式ページで確かめてください。
2. 期限が切れる理由は、満了だけではない
公式ページには、電子証明書が失効する理由として、有効期間の満了のほか、失効申請、住民票の基本4情報の修正(利用者証明用電子証明書は除く)、本人の死亡が挙げられています。住所変更の場面については、別の記事にまとめています。
3. マイナンバーカード本体の期限が切れるとき
公式ページには、注意書きとして「マイナンバーカードの有効期限が切れる際には、格納されている電子証明書の更新を行ってください」と書かれています。カード本体の期限と、中の電子証明書の期限は別に考えるので、親のカードでは両方を見ておくと安心です。
注意:暗証番号や手続きに必要なものは、本人でないと分からない点があります。子が一人で進めず、親と一緒に市区町村の窓口へ確認してください。
確認できていないこと
- 更新の具体的な場所・窓口の予約・受付時間(公式ページに記載がなく、確認できていません)
- 更新に必要な持ち物や暗証番号の扱い(確認できていません)
- 期限が近づいたときの通知の有無(公式ページに記載がなく、確認できていません)
- 手数料の金額(市区町村の窓口で確認するよう案内されています)
- 代理人が手続きできるかどうか(確認できていません)
やることチェックリスト
- 親のマイナンバーカードの有効期限を確認した
- 電子証明書の有効期間(5回目の誕生日まで)を親と共有した
- 更新できるのが満了日の3か月前からだと分かった
- 手数料と窓口を、市区町村の案内で確認した


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