親が近くに引っ越してくると、携帯の住所はどうなるのかが気になります。この記事は、ドコモ・au・ソフトバンクの公式ページで確認できた手続き方法を、順番に整理したものです。私自身の経験談ではありません。
結論:住所変更は、会社ごとにオンラインでできます。先に、契約者と請求書の送り先が誰になっているかを確認します。住所を変えても、請求書の送り先は別の手続きになることがあります。

確認する順番
1. 契約者は誰かを確認する
2. 請求書の送り先を確認する
3. 会社ごとの手続き方法を確認する
4. 携帯以外の契約も、別に確認する
1. 契約者は誰かを確認する
住所変更をするには、契約者の本人確認が必要になることがあります。ドコモは、契約者住所の変更には契約者の本人確認書類が必要な場合があると案内しています。ソフトバンクは、ショップで手続きするときは運転免許証などの本人確認書類が必要で、代理人の場合は委任状を持参するとしています。親名義の契約を子が手続きするときは、先にこの点を確認します。
2. 請求書の送り先を確認する
ドコモは、住所変更後の初回の請求書が旧住所に送られる場合があると案内しています。auは、契約先住所は即時に反映され、請求先住所は翌日以降に反映されると案内しています。また、契約名義と請求名義が違う場合、請求先住所の変更は郵送の手続きになります。
3. 会社ごとの手続き方法
| 会社 | 主な方法 | 注意点(公式の案内) |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモオンライン手続き(24時間)/ドコモの携帯から151(9時〜20時)/ドコモショップ | 契約事務手数料は無料。ahamo・irumoは、それぞれ専用ページで手続き |
| au | My au(au IDと4桁の暗証番号) | Wi-Fiをオフにして手続き。毎日22時〜0時は定期メンテナンスで手続きできない |
| ソフトバンク | My SoftBankアプリ・Web/ソフトバンクショップ | 9時〜21時の受付は即時反映、それ以外は翌9時に反映 |
4. 携帯以外の契約は、別に確認する
携帯の住所を変えても、ほかの契約は自動では変わりません。公式ページには、次のような案内があります。
- au:au携帯電話だけならMy auで手続きできます。auひかり(au one net利用)・auでんき・都市ガス for au は、診断ページで状況を確認してから手続きします。auひかりでau one net以外のプロバイダを使っている場合は、そのプロバイダで手続きします。au PAY マーケット・au PAY カード・auじぶん銀行は、別に住所変更が必要です。
- ソフトバンク:SoftBank光などのインターネットや固定電話は、別の「お引っ越し手続き」が必要です。
- ドコモ:dポイントクラブ・dカードは、それぞれのサイトで変更します。ドコモ光の手続きは、この記事では確認していません。
auは、あわせて「郵便局で転居・転送の届け出を行ってください」と案内しています。書面は郵送以外で届くこともあるため、住所変更は重要だとされています。
親が実家を離れるときの固定電話・光回線の扱いは、別の記事にまとめています。
ここで、親が使っている回線の種類によって手続きが変わります。ahamoの手続きで止まりやすい点は、こちらにまとめています。
引っ越しのときのマイナンバーカード
マイナンバーカードの公式FAQでは、引っ越しをしたときは、14日以内に市区町村に届け出て、カードの記載内容を変更する必要があると案内されています。転入届と同時にできるかなどは、FAQに記載がありません。市区町村の窓口に確認してください。
やることチェックリスト
- 携帯の契約者が親本人か、確認した
- 請求書の送り先を確認した
- 会社ごとの方法で、住所変更の手続きをした
- 光回線・固定電話・電気など、携帯以外の契約を別に確認した
- マイナンバーカードの変更を、市区町村の窓口に確認した


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